先日執筆したフィットネス情報メディア「OLIVA」さんに私の記事が掲載されました
フィットネス情報メディア「OLIVA」
股関節の内転筋の痛みと原因と治療法、予防法とは?
ピラティスの服装の正しい選び方
ピラティスのダイエット効果はどのくらい?
やり方や頻度について
左:バーオソルピラティスレッスン前
右:バーオソルピラティスレッスン後
いつもブログやFacebookをご覧いただきありがとうございます
骨格改善トレーニング「バーオソルピラティス」考案者の井野美瑞希です
今日は自分のバレエのレッスンに行き、
そのあとは目白バーオソルピラティスクラスでした。
私が多忙で一時期お休みしていたのですが、
第1,3金曜14:00-15:00に復活いたしました!
平日の午後ならご都合がつく方はこれを機会にご参加ください
目白駅徒歩5分ほどの場所にある目白の杜スタジオにて開催いたします。
バス停からも近いのでバスで通われる方も多いです。
本日はリハビリトレーニングからボディメイクにいたるまで様々なご要望の方のレッスンをしました。
リハビリトレーニングとしても通用する骨格改善トレーニング「バーオソルピラティス」だからこそ、
できると思うのですよね。
そして指導者週末集中コースの日程ですが、
基本的に月1回、土日月に開講いたします。
土日、または日月にご参加できるようにしてください。
土曜9:00-12:00
日曜9:00-12:00 実技レッスン
日曜13:00-16:00,or12:00-15:00
または
日曜9:00-12:00 実技レッスン
日曜13:00-16:00,or12:00-15:00
月曜9:00-12:00
二日間のご参加が難しい場合、日曜のみのご参加の方は朝のレッスンからご参加ください。
日曜9:00-12:00 実技レッスン
日曜13:00-16:00,or12:00-15:00
また私のスケジュールにより変更する場合もあります。
月2回ご参加可能な方は、
土曜9:00-12:00
日曜13:00-16:00or12:00-15:00
※日曜9:00-12:00(実技)希望者はレッスン受講
月曜9:00-12:00
のいずれかにご参加ください。
ご入会金10,800円
(一括払いの方は10%OFF9,720円)
その都度払いで月2回の方は21,600円×24回
月1回の方は43,200円×12回
一括払いの方は48万円で消費税を割引させていただきます。
ご事情により何分割かのお支払いも承ります。
通常はほぼプライベートで入門、基礎、初級それぞれ12-18hで進行しております。
今回の一年間かけて開講する指導者コースは72h,かなり時間をかけて骨格改善の技術をお伝えしてまいります。
音声や動画資料もお渡ししてまいります。
基本的に途中で受け入れはいたしません。
4月からのご参加が難しい場合、GW5/3,4,5のコースからのご参加もOKといたします。
プライベートで短期集中の方のみ時間が空いていれば受付けます。
写真のように4歳のお子様の曲がっていた骨格を改善してきた方法、
また一般の方の骨格改善、
またバレエダンサーの骨格改善の場合はターンアウトしやすい骨格、
そして気をつけるべきポイント、
またダンサーに限らずアスリートも含めバランスはかなり前に持っていく必要があります。
今自分も施術やトレーナーの方と研修を受けたりして他のジャンルの技術も勉強していますが、
バーオソルピラティスは呼吸法と、
関節を解す動的ストレッチ、
また静的ストレッチは呼吸を変えることでより効果的なストレッチを取り入れております。
正直呼吸を無視したストレッチはあまり効果がありません。
それはバレエダンサーの柔らかさを比べれば一般のストレッチのレベルとは違うことがお分かりいただけるかと思います。
また通常のトレーニングにないものはなんといってもスパイラルトレーニングや足の裏のトレーニングです。
ジャンプ力の強化、そして股関節をしなやかに動かすことができるようになります。
そして解す順番やトレーニングする順番も正直あります。
それはトレーニングのあとにバレエのレッスンでバランスや軸を比較してきたから分かることがあります。
それぞれの骨格によりバランスや軸の取り方も違いますし、
ヨーロッパ人の骨格と日本人の骨格が違うのも明らかでしょう。
また同じ日本人でも脚がもともと開く方と開かない方とでもトレーニング方法は違います。
関節が硬い方と弛い方とでも当然気をつけることは変わってくるわけです。
そして解剖学のレベルだけでは足りない点もあります。
軸や体幹を鍛えたことのない方が、
崩れない骨格の指導ができますか?
それはいくら解剖学や理論上は説明ができても、
実践で体感しなければ分からないことがたくさんあるからです。
ピラティスのトレーニングも間違えれば骨格を歪めますし、お尻は四角いお尻の筋肉で動きづらくなります。
バレエダンサーのお尻は逆三角形です。
体幹トレーニングは正確には身体の中に集めていくトレーニングです。
やみくもに筋トレをして外側に筋肉をつけている方は動きづらくなり怪我をすることにも繋がります。
もちろんインナーマッスルとアウターマッスル両方必要です。
でも鍛える方向性がとても大切になっていきます。
正直自己流の方の背中や腰をみると骨が凸凹で骨格を歪めている方が多いのですね。
当然腰痛持ちの方が多いのです。
今一度トレーニングの仕方、
骨格を改善して綺麗で健康な身体作り、
本質的なトレーニングを取り入れていただきたいと思います。
4月開始の指導者コースはスケジュールを調整していることもあり、3月末まで募集を延長させていただきます。
また4月より地方の認定指導者の体験レッスンを開催していきます。
また女性も多いこの職業、私としても家事、育児と両立しながら、
また育休までとはいかなくても協会のプロモーションや活動に貢献いただける方にはそれなりのお仕事をふっていきたいなと考えております。
バーオソルピラティスの認定指導者であるバレエ教師やダンサー、治療家の方の活動もプロモーションしていきたいと考えております。
健康な身体作りのために活動をされている方を応援していきたいと思いますのてぜひご賛同いただける方は一緒に活動してまいりましょう。
それではまた。
素敵な夢を✨